新しい機能の搭載で、遊べるフィルム一眼レフ。多重露光ができる他、写真を分割できるディバイダー付き。[スペック]35mm判フィルム一眼レフカメラ・Vivitar 50mm F1.7 マルチコーティングレンズ・ペンタックスKマウント[サイズ]約135mm×約84.5mm×約50mm[重量]約445g[保証]1年(自然故障)[付属品]ケース・ストラップ・レンズキャップ・レンズフード・ディバイター・LR44型アルカリ電池×2●送料:送料無料Vivitar V3800N SLR新モデルは男ごころをくすぐるブラックなボディー。女性の手にも収まるコンパクトなサイズでとってもお洒落。撮影に必要な動作は全て指下にあり、迷わず正確で早い操作を行えます。付属のセミハードケースを、速写ケースにしてお散歩に出かけましょう!速写ケースはカメラをお散歩のお供にするためにもってこいです。多重露光とは、1コマの中に複数の画像を映し込む機能。この機能を使うと1枚の写真の中にいくつものイメージを映し込む事が出来ます。[ 撮 影 方 法 ]1.1枚撮影後、多重露光ボタンを押しながら巻き上げレバーを押します。フィルムを巻かず、またフィルムカウンターも動くことなくシャッターのみをチャージすることができます。2.シャッターを押して、同一コマ上に別のシーンを重ねて撮影します。[ 多 重 露 光 と は ? ]1枚の写真の中にいくつかのイメージを重ねた写真のことを言います。右の写真は別のカメラで撮影した、多重露光の写真になります。多重露光の機能を使うことで、作品作りが多様になります。さらに、今回のセットには『ディバイダー』が付属しています。このディバイダーを使用すると、画像が重なり合うだけでなく一枚の画像に分割して別の画像を映し込む事ができます。そのため、1枚の写真にあなたが二人!なんて画像を撮影することも出来ます。 露出計以外は電池に頼らないメカニカルなカメラ。全て自分の操作でピント合わせ、露出調整・フィルム巻き上げを行うので、写真の楽しさを倍にしてくれます。広くて明るいファインダーと50mm F1.7の大口径レンズのおかげで正確なピント合わせが出来ます。正確な露出合わせは、ファインダー内のインジケーターを見ながら簡単に行えます。 マルチコーティングされたVivitar 50mm F1.7 MCレンズは、高い描写力と美しいボケを両立させる傑作レンズです。デジタル一眼レフでは、このボケを表現するためには大変高価なレンズを買わないとなりません。今の時代では大変貴重なレンズです。>> Vivitar 50mm F1.7 MC レンズでの作例よりこだわった写真を撮りたい。だけどフイルムでないと思い通りの作品にならない。そう考える人も多いと思います。フイルム一眼レフカメラを使う利点は、作品作りに合ったフイルムを選ぶことが出来ることです。ペンタックスKマウントの豊富なレンズを利用することが可能です。このレンズはKマウントなので、PENTAXのデジタル一眼レフカメラでも使えます。レンズで決まる一眼レフカメラのクオリティ。 |