荒波の日本海沖で育つ天然穴子を独自の蒲焼ダレに一晩漬けた後、過熱蒸気で一気に焼き上げ、仕上げに蒲焼ダレをからめました!穴子本来の持ち味と、ホクホクの旨みが楽しめます!■原材料名:穴子(浜田産)、砂糖、還元水飴、醤油、あなごエキス、果糖ぶどう糖液糖、魚醤、澱粉、発酵調味料、食塩、酵母エキス、調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル、紅麸、クチナシ)、酒精、増粘多糖類(原料の一部に小麦、大豆を含む)■内容量:90g前後×2袋 ■賞味期限:冷凍30日【1枚あたり90g前後×2袋(頭部と尾部)】 【あなご(アナゴ、穴子)】 硬骨魚綱ウナギ目アナゴ科 関東地方でよく「江戸前寿司」や「天ぷら」として 食べられている高級魚! 関西では焼きアナゴ、関東では煮アナゴが好まれる そうです。 ウナギより顔つきがワイルドな感じがします。 『ちょいワル親父』でしょうか?(^.^;) 名前は、夜行性で砂泥地の穴にもぐり込んで いるため付いたそうです。 地方名には「カリメ」、「メバチ」、「メジロ」、「ハモ」、 「ハカリメ」など。 栄養価の高い魚で、DHA、EPA、ビタミンA、亜鉛、 カルシウムが豊富に含まれています。 さらにビタミンEも豊富で、女性に嬉しいコラーゲンも たっぷりです! 日本海沖で育つ天然穴子は、脂のノリがよくて美味しさ抜群! 「これが穴子!?」 と唸ってしまうほど「穴子」に対する味のイメージを替えてしまいます。 自然が残された島根の山々から流れ込む、 ミネラル豊富な水と良質なプランクトンを餌に育つ穴子は、 瀬戸内海などで水揚げされる穴子とは、まったく異なる淡白な肉質。 一度口にすると、ヤミ付きになります。 東西に長い海岸線が続く島根県には、数多くの漁港があります。 中でも浜田は、山陰有数の漁港として知られ、豊富な漁獲高を誇ります。 山陰沖西部には水深200m未満の大陸棚が広がり、そこには栄養分豊富なプランクトンが成育。 「浜田の魚は美味い」「脂の乗りが違う!」と絶賛される所以もそこにあるのです。 浜田の町は古くから、この豊かな海とともに歩んできました。中世以降は港町として栄え、浜田城のもと城下町もにぎわいました。 漁業や水産加工業も盛んで、地元の中心的産業を担っており、「釣り」のメッカでもあります。 山陰沖の日本海で獲れた、脂の乗り抜群の大型穴子で造りました。 400℃の加圧水蒸気が、 栄養をこわさず旨みを倍化! スーパーヒーター(過熱蒸気)は、 100〜400℃の超高温に加熱した 水蒸気を自動調節し、一気に焼き上げ 調理するので旨みを閉じ込め、 持ち味を際立たせてくれます。 温度や時間を絶妙に調節しながら 高温蒸気で蒸らし焼きすることにより、 ふっくらとした身と食欲をそそる焦げ目、 自然な焼き色がつきます。 荒波の日本海沖で育つ天然穴子を 独自の蒲焼ダレに一晩漬けた後、 過熱蒸気で一気に焼き上げ、 仕上げに蒲焼ダレをからめました。 穴子本来の持ち味と、ホクホクの旨みを お楽しみいただけます。 ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ 【1枚あたり90g前後×2袋(頭部と尾部)】 |